産後も着れるマタニティパジャマのご紹介
今日から新たな年度の始まりです。今年度も役立つ情報を発信して行きたいと思います。
天気がいまいちであった4月1日です。
天気とは関係ありませんが、マタニティ用のパジャマをご紹介します。
何を買って良いのか一番難しいのがマタニティパジャマです。
妊娠していない人も着れるもので探すとおそらく大きなサイズのものを購入することになります。そうなると妊娠している間は良いのですが、産後サイズが大きすぎてゆるゆるのだらしない状態で過ごさなければなりません。これが結構不便だったりします。
私自身がそうで、今もサイズ感に悩ませています笑
妊娠をしていた頃はマタニティパジャマにまで頭がまわらず、失敗してしまったなと今も感じています。
マタニティパジャマは病院の入院中にも着るものですので、可愛いものを選びたいです。産後の来客時にも対応できる服装でなくは恥ずかしい思いをしてしまいますね。
マタニティパジャマ買わずに実際に失敗した私の体験からいうと以下の点を意識して選びましょう。
1、きつくないサイズ感
2、産後も着れる作り
特に2が重要です。産後もきる為には何よりも授乳できるかがポイントになります。授乳口があるとないとでは全然違います。
授乳口があると服を脱がずに授乳できるため、非常に楽です。特に夜泣きの時授乳口つきの服じゃないものだとしんどさが違います。
私は授乳口がないものをパジャマとして使っていた時もありましたが、夜の授乳は時間がかかるし、当時冬で体は冷えるしで、、、
買い換えた時の幸福感と言ったら最高です。
今は冬ではないので、幸福度は少し下がるかもしれませんが、非常にスムーズな授乳ができます。
ほとんどが授乳口の話になってしまいましが、1、2共に網羅できているのが、以下の商品だと思います。
いい意味で授乳服のパジャマって感じがしないし、可愛いデザインで来客時も困らなそうで良いですよね?
ご紹介したマタニティパジャマは授乳服とマタニティウェアの【スウィートマミー】 とと言う通販サイトで販売しています。
タイムセールなどを頻繁に行なっているので、お得に購入できるチャンスも多いです。
ちなみに今タイムセール中です。