妊娠中の過ごし方で注意すべき事
妊娠中というのは心も体も大きな変化をしている期間です。初めての出産、その後の子育ての不安と楽しみ、体調の変化などなど、、女性は大変なのです。
今回は妊娠中の私流の過ごし方を記載したいと思います。
妊娠中ってお腹が大きいイメージかと思いますが、実はお腹が大きくなるは6か月を過ぎたあたりからだったりします。ですので、人によっては全然普通に過ごせるみたいです。私はつわりがひどかったので、外出もあまりできませんでしたが、、
妊娠をするとここだけはという注意ポイントがあるので、そこさえ守れば楽しいマタニティライフになります。
お酒、タバコはNG
あたり前の話ですが、お酒やタバコは妊娠期間中はやめましょう。どちらも母親の体を通して赤ちゃんに伝わってしまいます。アルコールで酔ってしまったり、タバコの有害物質が赤ちゃんに吸収されると思うとぞっとしますね。
薬の飲み方に注意
妊娠期間中は薬を飲めなくなります。もちろん病院の先生と相談してという形で飲むことはできます。しかし風邪をこじらせたりすると結構しんどいです。妊娠してからも適度な運動、食べ物に注意をして風邪をひかないように注意しましょう。もちろん普段から運動をしておくとベストですね。
歩きやすペッタンコを!
妊娠期間も半年を超えるとお腹が多くきなり、歩くの大変になります。スニーカーなどの歩きやすい靴は用意しておきましょう。また妊娠がわかった段階で、転ばないようにするためにヒールは控えてペッタンコを履いてすごしましょう。
アロマも注意が必要!
アロマオイルを家などで使っている人は注意しましょう。匂いによってはお産を早めてしまう効果があるものがあります。お気に入りの匂いは産後までお休みしましょう。ラベンダーは使っても問題ありませんので、アロマを楽しむ時は匂いを限定して使いましょう。
と注意事項を記載しました。これを守って無理をしないようにすれば楽しいマタニティライフを過ごせると思いますので、参考にしてください。